女子高生知らないうちに母の元夫と結婚
ある意味、非常に恐ろしい事件です。
離婚した元妻の連れ子だった女子高生(16)との婚姻届などを偽造し、勝手に「結婚」したとして、兵庫県警は14日までに有印私文書偽造の疑いで同県明石市、元税理士の男(57)を逮捕した。ニセ婚姻届は明石市役所に受理されてしまい、女子高生は、市役所から郵送で通知されるまで男と「婚姻」していることを知らなかったという。男は「好きだったから」と供述。今後、家庭裁判所が婚姻無効と認めるまで、実母の元夫との"夫婦関係"が書類上は続くことになる。(引用nikkansports.com)
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市役所担当者が民法を正確に把握していないことにも
問題がありますが、怪しい場合って双方に確認とかしないんですかね?
もし、自分が同じ事をされたらと思うと
ゾッとしますね。
しかし、この男の理由が「好きだったから」って・・・。
くだらなすぎます。