マドンナ 最新シングル最低記録 離婚の影響か

マドンナが出した最新シングルの売り上げが過去最低記録となったそうです。
離婚が影響しているのではないかと、憶測が飛び交っております。
離婚がらみの騒動が続くマドンナが別の方面でも困難に直面している。英紙デーリー・ミラー(電子版)によると、最新シングル『マイルズ・アウェイ』の売り上げが散々な結果になっているという。

『マイルズ・アウェイ』はどうやらマドンナのシングル史上最低の売り上げとなったようだ。シングルチャートの最高位も39位で、すぐに圏外へと消えてしまった。

 情報筋は次のように語っている。

「大打撃です。マドンナにしてみれば最高39位というのは本当に悲惨な結果といえます。仕事に対してただならぬ執念を持っていますから。『マイルズ・アウェイ』の失敗には逆上するでしょうね。子どもたちは別として、仕事にはすべての力を注いでいるんですから」。

 20年以上にわたるマドンナの歌手生活の中で、トップ20以内にランクインしなかったシングル曲はこれが初めて。最近では1996年1月に記録した『オー・ファーザー』の16位が不振として目立つ程度だった。

『マイルズ・アウェイ』はマドンナが離婚したばかりのガイ・リッチーとの関係を歌った曲だとされている。歌詞には「離れていた方が2人の関係はうまくいく」との内容も含まれているようだ。

「マドンナは離婚が歌手生命にダメージを与えないか心配しています。しかし仕事を重視するマドンナの姿勢が、ガイとの夫婦関係で常に問題の火種となっていたことも事実です」と情報筋は付け加えている。(c)IANS
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いい曲を出せばいいという訳でもないんでしょうかねぇ。